ゴミをポイ捨てする人たちに腹が立つ

雑記

なぜゴミをポイ捨てできるのだろうか?

ポイ捨てできる人の心理が全くわからない

ポイ捨てする人を見ると心底気持ち悪く思う。反吐が出る。その人の人格を疑う。

僕は人生で一度もゴミのポイ捨てをしたことがない。するわけがない。別に真っ当な人格を持っているとも思っていないし、地球環境のことなんか別にどうでもいいと思っている。

でもゴミのポイ捨ては絶対にしない。

ゴミのポイ捨ては本当に意味がわからない。もし万が一交友関係のある人の中にポイ捨てをする人がいたらその人との関係を断つと思う。

なぜポイ捨てできるのか?他の人が拾ってくれるから良いと思っているのか?他にもゴミが捨てられているから自分も捨てて良いと思っているのだろうか?

(罵詈雑言書き殴りたいがなんかの規制に引っかかるのも嫌だしこの辺にしておく。)

こうやって書いているときもめちゃめちゃ腹が立つ。

かと言って仮に僕がその人に注意したとして、その人にゴミを返したとしても、「こいつ意味わかんね」みたいに思って、僕の目が離れたときにすぐ別の場所にポイ捨てするんだろうなと思うとこんなやつに注意して自分の時間や気力を消費するのがバカらしくなる。

おそらくゴミのポイ捨てをしない人は人生で一度もしたことがないんだろうし、ゴミのポイ捨てをする人はいつもポイ捨てしているんだろうな。たまにとかじゃない。毎回ポイ捨てしている。

僕は外出先でゴミが出たら、カバンに入れるし、カバンがなければポケットに入れるし、ポケットに入れられなかったら用もないのにコンビニに寄って、適当に何か買ってレジ袋に入れて持って帰る。

絶対にゴミのポイ捨てはしない。家に持って帰る。

こんな僕の気持ちを読んだとしても、ポイ捨てする人たちには「ふーん。そんなこと考えているんだ」ぐらいに思ってまたポイ捨てするんだろうな。悲しいよ。

ポイ捨てを嫌う人は全体の何割で、ポイ捨てをする人は何割なんだろうか。9: 1であることを願う。
僕のようなアンチポイ捨て過激派が多いことを願う。

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